極上ギフトにも。宮内庁御用達の漆器専門店「山田平安堂」による琳派の国宝「燕子花図屏風」扇面額

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創業1919年、宮内庁御用達の漆器専門店「山田平安堂」による、極上ギフト。
琳派の最高傑作、国宝「燕子花図風」の扇面額です。

皇室の儀式や各国の日本大使館で使用する漆器なども納めている平安堂が、日本が誇る国宝美術を現代漆器にアレンジした美しいアートフレーム。
18世紀に尾形光琳が描いた傑作「燕子花図屏風」を、縁起の良い末広りの扇形の額に、繊細かつモダンに表現しています。


裏面には壁掛け用の紐を設え、壁掛けと置物、両方の飾り方が楽しめます。

宮内庁御用達ならではの繊細な描写、鮮やかな蒔絵は、幻想的なまでの美しさ。
凛と咲き誇る群青の燕子花は、金箔と金粉の組み合わせにより、角度や照明で豊かな表情を見せます。

玄関や応接室、リビング、書斎、床の間のインテリアに。
琳派についての説明文(和文・英文)も付属で、個人ギフトにはもちろん、法人や海外ギフトにも最適です。


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