大正ロマンを象徴する画家、竹久夢二の文庫革がま口<竹久夢二伊香保記念館オリジナル>です。
レトロモダンなグラフィックデザインが、今なお愛され続けている夢二。
そんなロマンあふれる夢二デザインを、伝統工芸の文庫革に落とし込んだ美しいがま口財布です。
文庫革は、白なめし革に型押しし、一筆ずつ彩色し、漆で古入れを施す姫路に伝わる革細工です。
職人さんの手で、ひとつひとつ丁寧に仕上げられたがま口のデザインは、3種類。
「いちご」「つる花」「濃傘」。どれも夢二らしい、上品な愛らしさを感じるデザインです。
薄型ながら小銭30枚ほどが入り、仕切り付きでカードなども収納できます。
コンパクトなので、ポケットにさっと入れて持ち歩けたり、和装の小さなバッグなどにもぴったりです。
群馬県にある、竹久夢二伊香保記念館オリジナルアイテム。
箱入りで、ギフトにもオススメです。