言わずと知れたイギリスのテキスタイルデザイナー、ウィリアム・モリスの代表作である「いちご泥棒」。
その愛らしいイチゴとツタの柄は、今もなお多くの人を魅了し続けています。
そんな「いちご泥棒」の世界観を、こたつ掛け布団に落とし込んだのが、日本の寝具メーカー「ロマンス小杉」。
ゆったり大判ながら薄くてコンパクトに収納できる、毛布タッチが暖かいロマンス小杉製「いちご泥棒柄のこたつ掛け布団」をご紹介します。
大判で薄くてコンパクトなモリス「いちご泥棒」柄のこたつ掛け布団
このこたつ掛け布団は、「いちご泥棒」の柄を全面に施したナチュラルテイストなデザインが魅力。
赤いイチゴと緑の葉が織りなす鮮やかな色彩は、寒く気持ちの滅入る冬にも見る人の心を明るくしてくれます。
こたつ掛け布団は、ゆったり大判サイズなので、隙間なくコタツを囲い、足元までしっかりと暖めることができますよ。
肌触りが良くふわふわで、毛布タッチの暖かさを感じられる素材になっており、寒い冬場を快適に過ごせます。
布団は一般的なコタツの正方形に合わせて縦横ともに200cmの幅を用意した大判サイズです。
薄くて軽い素材で作られているので、収納や持ち運びが簡単で、シーズンが終わったら、コンパクトに折りたたんで収納できますよ。
裏側と額部分はふわっとあったか毛布タッチ仕上げとなっており、 触った瞬間のひんやり感がありません。
ずっと触っていたくなるような、ふんわり柔らかく心地よい肌ざわりとなっております。
この素材と仕上げはさすがの寝具メーカー「ロマンス小杉」の高い技術と言ったところでしょうか。
「いちご泥棒」柄のこたつ掛け布団は、モリスの世界観を身近に感じさせてくれる存在です。
愛らしい柄と暖かさで、家族や友人と過ごす時間を彩り、冬の時間を快適に過ごせること間違いなし。
温かいこたつで、みんなで「いちご泥棒」柄を眺めながら、楽しい時間を過ごしてください。