毎日持ち歩く鍵やバッグ。
無くさない様に、或いは失くした時に目立つよう目印を付けたり、といった事は皆さんもされているかと思います。
皆さんはそんな鍵やバッグにどんなキーホルダーをつけていますか?
鍵やバッグに取り付ける事で、いわば「自分の物と証明できる」ようになるため、よくある、よく見かけるデザインよりも、あまり見かけないユーモアたっぷりのユニークなデザインが望ましいでしょう。
今日ご紹介するのは、まさに店頭などでは見かける事のない、ユニークでアートなキーホルダーなんです。
歌川国芳の猫が、あなたの毎日を彩る。ユーモアあふれるキーホルダーで、お出かけをもっと楽しく

こちらは歌川国芳の「猫飼好五十三疋」の「上」に登場する愛らしい猫をモチーフにしたキーホルダー。
作品の中の日本橋に該当する猫(日本橋→にほんばし→二本だし→かつお節二本)のダジャレ絵に登場する猫が、そのままキーホルダーになった遊び心あふれるデザインです。
サイズは55×115mmと程よいサイズ感でバッグや鍵につければ良いアクセントになってくれます。
歌川国芳のユーモアが、手元に

江戸時代後期に活躍した浮世絵師、歌川国芳は無類の猫好きとしても知られており、たくさんの猫をモチーフにした作品を残しています。
その中でも、特に人気の作品が東海道五十三次を猫と魚に置き換えたユーモアあふれる「猫飼好五十三疋」。
このキーホルダーは、その中で「日本橋(にほんばし)」を「二本だし(かつお節二本)」という、粋なダジャレで表現した愛らしい猫がデザインされたものをモチーフにしています。
今にも動き出しそうなほど生き生きとした猫の表情は見ているだけで心がほっと温かくなりますね。
こだわりの素材で、毎日を快適に

表面には綿100%の優しい肌触りの素材を使用。
裏面には、ポリエステル100%を使用しているので丈夫で長く愛用できるのが嬉しいポイント。
サイズは55×115mmと大きすぎず小さすぎない、ちょうどいいサイズ感。
鍵につけてもかさばらず、バッグのチャームとしても良いアクセントになってくれます。
しっかりとした作りで耐久性も高く毎日持ち歩いても型崩れしにくい丈夫な設計で安心して取り付けられそうですね。

まとめ:様々なシーンで、大活躍!
キーホルダーという名前の通り、基本的には鍵につけるものですが、ご存知の様に様々な使い方ができるのが魅力ですよね。
シンプルなバッグに、このキーホルダーをつければ、ぐっとおしゃれに、そして個性的に見せてくれます。
或いはポーチやペンケースのジッパーチャームとして、いつものポーチやペンケースが、これ一つでぐっと可愛らしく。
または、お子さんの通園バッグや習い事バッグにつければ、自分のバッグだと一目で分かるので、お子さんも喜んでくれるのではないでしょうか。
このように、一つのアイテムで何通りもの使い方ができるのは、本当に便利ですよね。このキーホルダーは、あなたの毎日を、より楽しく、より便利にしてくれる、頼もしいアイテムです。
キーホルダーのデザインは他の方と被らない、或いはどこかの量販店で見かけるものを出来れば選ばず、あまり見かけないユニークなデザインを選ぶ事で、より「自分の物である証明」がしやすくなります。
ぜひこのユニークなキーホルダーをご検討ください。

