猫にまつわる諺を絵で表現した歌川国芳の「たとゑ尽の内」の猫を3Dで表現した浮世絵オーナメント

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歌川国芳の隠れた人気作品「たとゑ尽の内」で描かれた、現代人からも身近に感じる猫たちが3Dとなって飛び出したかのよう。

そんな浮世絵を元にしたオーナメントをご紹介。

江戸時代の浮世絵師、歌川国芳の「たとゑ尽の内」は、諺(ことわざ)や熟語などに使われる猫をそのまま言葉通り描いたユーモラスな作品です。

そんな「たとゑ尽の内」の猫たちが、3D浮世絵オーナメントとなって登場しました。

歌川国芳の「たとゑ尽の内」の猫を3Dで表現した浮世絵オーナメント

猫にまつわる諺を絵で表現した歌川国芳の「たとゑ尽の内」の猫を3Dで表現した浮世絵オーナメント

猫にまつわる諺や熟語の中で、「たとゑ尽の内」に採用された「猫に小判」、「猫舌」、「猫叱るより猫を囲え」、「猫の尻に才槌」などの猫を3D表現したもの。

まるで絵本から飛び出したような、立体的な猫たちは、それぞれ個性豊かな表情をしています。

例えば、小判に敵意を出し、叩こうとするユニークな猫の様子を描いた国芳の絵がそのまま3Dで楽しめるようになっています。

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歌川国芳の「たとゑ尽の内」の猫を3Dで表現した浮世絵オーナメント
「たとゑ尽の内」は猫にまつわる諺、熟語、慣用句などをテーマとして擬人化した猫で表現した3枚続きの歌川国芳の大型作品です。

猫たちのリアルな仕草や表情は、たくさんの猫と一緒に暮らし、真に猫好きの国芳だからこそ描けたこだわりが詰まった「猫尽くし」な作品となっています。
国芳「たとゑ尽の内」を3Dにしたオーナメント


このオーナメントは、基本的に卓上となっているのでデスクや棚に置くなどディスプレイで楽しむことができます。

和室はもちろん、洋室にも意外とマッチしますよ。

猫好きの方へのプレゼントにも喜ばれるのではないでしょうか♪

ラインナップは「猫に小判」、「猫舌」、「猫叱るより猫を囲え」、「猫の尻に才槌」の全4種類。

お気に入りの猫を見つけて、ぜひあなたの部屋に飾ってみてください。

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