美術館に行けない時でも、好きな名画を身近に感じられるアイテムが欲しいと思いませんか?
特にここ数年は美術展や展覧会を見終わった後のアートショップは特に混雑していて、売り切れも続出するほど人気です。
それだけアートを身近に感じたい方が多くいる、という事の証明になっていますよね。
とは言え、最近の過熱したアート人気に物価高が手伝って高価なアートアイテムが非常に多くなり、気軽に手を出せなくなってきた、と感じている方も少なくないのでは。
そんな方におすすめなのが、名画をいつでも持ち歩ける、ゴッホやモネ、クリムトの名画でデザインされた、アートでオシャレ且つリーズナブルな眼鏡ケース。
名画でデザインされた、アートでオシャレ且つリーズナブルな眼鏡ケース
ゴッホの「ひまわり」やモネの「睡蓮」、クリムトの「接吻」など、名画の中でも特に人気の高い作品をデザインした眼鏡ケースが豊富に揃っています。
お気に入りの作品を見つけて、眼鏡を収納してみてはいかがでしょうか?
こちらの眼鏡ケースはハードタイプでしっかり眼鏡を守ってくれますが、それでいて1000円を切るというリーズナブルな値段設定にもなっているので、お手頃価格でアートを身近に感じたい、と言うアートファンにオススメですよ♪
用意されている眼鏡ケースのデザインベースとなった絵画は以下の通りです。
- ゴッホ「ホワイトローズ」
- ゴッホ「夜のカフェテラス」
- ゴッホ「ひまわり」
- ゴッホ「星月夜」
- ゴッホ「オーヴェルの教会」
- ゴッホ「アイリスの花瓶」
- クリムト「カソーネスガルダチャーチ」
- クリムト「フラワーガーデン」
- クリムト「ザ・キス」
- モネ「睡蓮」
- モネ「アーチストガーデン」
- モネ「睡蓮 II」
- モネ「チューリップ畑」
- ミュシャ「ブルネット」
- ミュシャ「ブロンド」
- レオナルド ダヴィンチ「モナリザ」
いずれも、大半の方は見たことがある、熟知している名画ではないでしょうか。
名画デザインの眼鏡ケースは、名画をいつでも身近に感じさせてくれるアイテムです。
眼鏡をかけるたびに、好きな名画が目に入り、アートの世界に浸ることができそうですね。
肝心の眼鏡ケースは、ポリエステルとスチールなど一般的によく使われる丈夫な素材を使用しているので、大切な眼鏡をしっかりと保護することができます。
また、内側にはスエード風の柔らかい生地を使用しているので、眼鏡に傷がつきにくくなっています。
眼鏡は知っての通り高額ながら破損しやすい形状や素材となっているのでコンパクトなサイズで、カバンに入れて持ち運び出来るハード型眼鏡ケースは高い需要があります。
眼鏡をかけている方なら貰って嫌、という方はさほどいない様に思えますので、眼鏡をかけている方で名画好きの方へのちょっとしたプレゼントにも最適です。