江戸時代に活躍した浮世絵師、歌川国芳の名画のれん<金魚づくし>です。
ネコ好きで知られる浮世絵師の国芳ですが、こんな可愛い金魚も描いています♪
水中の生き物たちをユーモラスに擬人化した浮世絵シリーズ「金魚づくし」に登場する、金魚たちをモチーフにした暖簾です。
涼し気な水の中で、お酒を飲んだり、踊ったりと、楽しげな金魚たちが描かれています。
小窓や棚などの目隠しにちょうどよいサイズ。
真ん中にカットラインが入っているので、用途やお好みでカットできます。
カットせずに、そのままタペストリーのように飾ってもおしゃれです。
SHOPページへ