神奈川沖浪裏、富嶽三十六景など、葛飾北斎の代表名画でデザインしたコンパクトミラーをご紹介。
もはや日本を象徴するアイコンにもなった富岳三十六景の「神奈川沖浪裏」「凱風快晴」を採用したシンプルな丸型の手鏡です。
販売ショップのTOKYO MIYAKOは東京の墨田区に店舗を構えるショップですが、墨田区は葛飾北斎の誕生の地としても知られています。
北斎の名画でデザインしたコンパクトミラー
北斎の名画で表面をデザインしたシンプルなコンパクトミラーです。
直径7.6cmほどと、一般的なコンパクトミラーと同じサイズなので、バッグやポーチに入れて持ち運びにも便利です。
お値段もとてもお手頃価格なので訪日外国人の方への気軽な配り用お土産としても採用されているみたいです。
リーナブルな理由は一般的なコンパクトミラーのように開閉式のものではなく、裏面をアクリル製ミラーにした簡易的なものだから。
このお値段なので、たとえば留学時にホストファミリーの方へのプレゼントや訪日外国人をもてなすガイドなどのお仕事の方、イベントで海外旅行者を担当する等の方に重宝されそうです。
”お持ち帰りいただける小さな芸術品”として楽しくコレクションしていただけるグッズとしてこの鏡が開発されたそうで、想定された用途に用いられているみたいですね。
葛飾北斎の名画をデザインしたコンパクトミラーは、北斎ファンはもちろん、アート好きな方にもおすすめのアイテムです。
北斎ファンの方への気軽なプレゼントにもおすすめなので是非チェックしてみてください。