いまにも動き出しそうな波としぶきがリアルな、葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」をモチーフにした帯留めが登場。
着物好き、和装ファン、あるいは北斎ファンの方には必見かも?
日本美術の象徴とも言える富嶽三十六景の1つ、「神奈川沖浪裏」の波部分にフォーカスし、立体感のある帯留めになりました。
葛飾北斎「神奈川沖浪裏」をモチーフにしたハンドメイド帯留め
職人の手によって丁寧に作られたこの帯留めは、まるで絵画から飛び出したような迫力を感じさせてくれます。
鮮やかな青と白のコントラストが美しい波は、見る人を惹きつける存在感。
着物姿に華やかさをプラスしてくれるだけでなく、周りの視線を釘付けにすることでしょう。
ただの平面ではなく、波が立体的に表現されているのがポイント。
まるで本物の波が目の前に迫ってくるようなリアルさです。
このような3D感もハンドメイドだからこそ表現できたのでしょう。
帯留めとしてだけでなく、工夫すればブローチ等として洋服に合わせたり、ペンダントトップとして使ったり、様々なアレンジが楽しめます。
日本の伝統的なデザインと現代的な技術が融合した、唯一無二の帯留め。
大切な人へのプレゼントにもおすすめですよ。
実物は写真で見るよりも存在感があり、着物姿がぐっと華やかに。
波の立体感も素晴らしく、まるで本物の波が目の前にあるような感覚を抱きます。
普段使いにも取り入れやすく、洋服のワンポイントとしても活躍してくれそうですね。
北斎の「神奈川沖浪裏」がモチーフの帯留めは、着物姿はもちろん、普段使いにも取り入れられる個性的なアイテムです。
和装小物好き、北斎ファン、人とは違うものが好きな人におすすめです!