職場のデスクにもアートを追加できる、歌舞伎のイラストが施されたetranger製のA4ファイルボックス

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日本が世界に認識される切欠になったのは寿司や富士山、てんぷらや舞子、サムライ、忍者などですよね。
その中の1つに歌舞伎も含まれます。

令和の今でこそ、日本と言えばアニメやゲームですが、もっと前の昭和の時代、海外にとって日本は「SUSHI、FUJIYAMA、SAMURAI、KABUKI」だったんです。
歌舞伎絵の代表作といえば、何と言っても写楽が描いた三代目大谷鬼次の奴江戸兵衛でしょう。

歌舞伎絵といえば浮世絵師の東洲斎 写楽はその代表格ですが、実はこの方は非常に謎の多い絵師なんです。
写楽は寛政6年(1794年)5月から翌年の1月にかけて約10か月の期間に145点を描きました。
しかし、その前に活躍していたわけでもなく、その後に忽然と姿を消してしまい、たった10か月しか活動していないんです。
そして、男性か女性かも、若い方かベテランなのか、何もかもが謎で包まれている絵師。それが写楽です。

こちらはその写楽画の大谷鬼次をプリントしたA4ファイルボックスです。
作成は、アートと文房具のコラボ製品を多数輩出しているetranger社です。

このファイルボックスには、美しい歌舞伎絵「大谷鬼次」のイラストが施されており、職場の雰囲気を一層華やかに演出します。
A4サイズのファイルを収納することができるため、書類整理にも便利。

デスク上に置くだけで、オシャレで個性的な雰囲気を作り出すことができますよ。
etranger製品ならではの高品質な作りも魅力の一つです。

ミステリアスな写楽の歌舞伎絵を身近に置く事でワークスペースに刺激をもたらしてくれるかも?
職場でのデスク環境をアップデートしたい方におすすめのアイテムです。

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