日本絵画の象徴の1つである写楽の「三代目大谷鬼次の江戸兵衛」でデザインされたマスク。
洗って繰り返し使える経済的なマスクです。
洗えるマスクは基本的に防護機能はほぼありません。
ですが、自身の飛沫を防ぐ機能としては問題無いでしょう。
口元も気軽にオシャレできますね。
写楽「奴江戸兵衛」でデザインされた、洗って使える歌舞伎マスク
伸縮性があり、耳元も痛くなく、口元をオシャレに着飾れます。
日本に興味ある海外の方へのギフトにも最適。
ユニークで独創的なマスクは如何でしょう?
写楽は突如現れ10か月で姿を消した謎の天才画家です。
そんな写楽が短い期間で描いた絵が日本の象徴絵に。
まさに天才という言葉がふさわしい画家ですね。
この「三代目大谷鬼次の江戸兵衛」はいわゆる歌舞伎のポスターです。
客寄せのため、宣伝のためのポスターなので商業絵となります。
ミュシャやロートレックなどと同じ立ち位置。
なんともミステリアスな絵ですよね。
そういう意味でも人をひきつけてやまない、そんな絵なのかもしれません。