ルーヴル美術館にある「ミロのヴィーナス像」のチャームです。
ファスナーチャームやストラップ、ペンダントなどのアクセサリー作りにおすすめのハンドメイドパーツ。
小さいながらも立体的にヴィーナス像を再現しています。
珍しいデザインのチャームで、個性的なハンドメイド作品ができそうです。
ミロのヴィーナスは、高さ203cmの大理石でできた、古代ギリシアの彫刻。現在はパリのルーヴル美術館で展示・管理されている。
「ミロ」は女神像が発見されたミロス島のロマンス語形から。
発見時は碑文が刻まれた台座があったが、ルーヴル美術館に持ち込まれた際に紛失している。
ギリシア神話における女神アプロディーテーの像と考えられている。
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