中世フランスのミステリアスなタペストリー、＜貴婦人と一角獣＞のフランス社製ゴブラン織クッションカバー《我が唯一つの望みに》です。
お部屋に神秘的でエレガントな雰囲気を演出する、美しいクッションカバーです。
15世紀末フランスで織られたとされる、6枚のタペストリーからなる謎の名画＜貴婦人と一角獣＞。
「味覚」「聴覚」「視覚」「嗅覚」「触覚」、そして「我が唯一つの望み」の6つをテーマとした連作です。
こちらのザインにもなっている《我が唯一つの望み》は、「愛」や「理解」を意味するとも解釈されています。
そんなミステリアスな名画を、ゴブラン織りならではのエレガンスで表現。
130年の伝統を誇るフランスのアート・デ・リース（ART de LYS）社による一品です。
本連作その他の5作品のクッションカバーもシリーズで出ています。
※こちらはカバーのみ。クッション本体は別売りです。
SHOPページへ
中世フランスの神秘とエレガンス。＜貴婦人と一角獣＞フランス社製ゴブラン織クッションカバー《我が唯一つの望み》
