オランダ出身の抽象画家ピエト・モンドリアンのエコバッグ<赤黄青と黒のコンポジション>です。
世界のアートをモチーフにしたLOQI(ローキー)の人気シリーズ「ミュージアムコレクション」です。
使わない時は小さく折りたためて、付属のファスナーポーチに収納できます。
簡単にコンパクトになるから、持ち歩きに便利です。
撥水加工で、汚れや水滴がついてもお手入れしやすくなっています。
ピエト・モンドリアン《赤黄青と黒のコンポジション》1921
ピエト・モンドリアンは19世紀末~20世紀のオランダ出身の抽象画家。
初期には風景や樹木などを描いていたが、やがて本格的な抽象画を描く最初期の画家のひとりに。
水平と垂直の直線のみによって分割された画面に、赤・青・黄の三原色のみを用いて描く幾何学的作風は「冷たい抽象」と呼ばれる。