「いちご泥棒」や「ゴールデンリリー」、「フルーツ」などウイリアム・モリスの人気柄でデザインされた、ロンドンを拠点にするブランドJubilee製の上品なエプロン

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「ただいまー!」家に帰って、さあご飯の支度!…

でも、なんだか気分が乗らないな…、なんて日ありませんか?

そんなあなたに朗報。

いつもの家事タイムを、まるで絵画の中にいるような優雅なひとときへと変えてくれるウィリアム・モリス×Jubileeのエプロンのご紹介です。

いつもの家事が優雅な時間に変わる!ウィリアム・モリス×Jubileeのエプロンが素敵すぎる


ウィリアム・モリス×Jubileeの可憐で美しく、身体にも負担をかけないモリス柄エプロンです。

ロンドンを拠点とするデザイナーたちが手掛けるブランド、Jubilee(ジュビリー)。

そんなJubilee製のウィリアム・モリスの人気デザインをあしらった肩紐バッククロス型のエプロンなんです。

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あの「いちご泥棒」がエプロンに!モリスの美学を日常に


ウィリアム・モリスとはご存知「モダンデザインの父」とも呼ばれる19世紀のイギリスを代表するテキスタイルデザイナー。

自然を愛し、草花や動物をモチーフにした美しくもどこか懐かしいデザインは今もなお世界中の人々を魅了し続けていますよね。

今回ご紹介するエプロンには、そんなモリスの数あるデザインの中でも、特に人気の高い「いちご泥棒(Strawberry Thief)」、「ゴールデンリリー(Golden Lily)」、「フルーツ(Fruit)」といった柄が贅沢に使われているんです。

「いちご泥棒」の、生き生きとしたツグミといちごのコントラスト。
「ゴールデンリリー」の、流れるような曲線と華やかな百合の花。
「フルーツ」の、ザクロやレモンなどの豊かな実りの描写。

これらの美しいデザインをエプロンとして身にまとえるなんて、とっても素敵じゃないですか?

美しくも可憐なエプロンで、身につけるたびに、うっとりしてしまうこと間違いなしです。

おしゃれなだけじゃない!肩への優しさを考えたバッククロス型

「可愛いエプロンはたくさんあるけど、肩が凝っちゃうんだよね…」

なんて心配はいりません!

このJubileeのエプロンはデザインだけでなく機能性もバツグン。

肩紐が首の後ろを通るタイプではなく、背中でクロスするバッククロス型を採用しているから、首や肩への負担がグッと軽減されるんです。

長時間着けていても疲れにくいので、お料理好きさんはもちろん、お掃除やガーデニングなど、家事全般で活躍してくれますよ。

それに、バッククロス型って、見た目もすごくおしゃれ。

後ろ姿もすっきりとして、こなれた印象に見せてくれるんです。

カフェの店員さんみたいで、ちょっと気分が上がりませんか?

上品で洗練されたデザインは、ギフトにも最適


モリスのデザインの持つ上品さとJubileeならではの洗練されたセンスが光るこのエプロンは、自分へのご褒美にはもちろん、大切な人へのギフトにもぴったり。

お料理好きのお友達へ、新生活を始めるあの人へ、母の日のプレゼントに…

きっと喜んでもらえるはず。

封を開けた瞬間、目に入る美しいモリスのデザインに思わず笑顔がこぼれるのでは。

まるでアートを身につけるように

このエプロンを身につけると、いつものキッチンが、まるで美術館の一室のように感じられるかもしれません。

美しいデザインに囲まれて料理を作る時間は、きっと今までよりもっと豊かなものになるはず。

慌ただしい毎日の中に、ふと立ち止まって、美しいものに触れる時間を与えてくれる。

そんな力があるのが、ウィリアム・モリスのデザインの魅力なのかもしれません。

Jubileeのエプロンは、そんなモリスの美学を気軽に楽しめる素敵なアイテムです。

ぜひ、このエプロンを身につけて、いつもの家事を、もっと楽しく、もっと優雅な時間に変えてみませんか?

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