ウィリアム・モリスの人気パターン柄と栃木レザーを組みわせた全機種対応の高品質な手帳型スマホケース

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皆さんは、毎日手にするスマートフォンケース、どんなものを選んでいますか?

ハードケースやソフトケース、手帳型などで大きく分かれると思いますが、個人的には

「落下しても大抵はどこも破損しない」
「カード入れやポケットなども欲しい(交通ICや予備の現金をスマホと管理したい為)」
「さほどスマホの使用頻度は高くないので基本モニターが見えない状態が望ましい」

と言った理由で、長年手帳型を選択し続けています。

初めてスマホを買ったのはiPhone3GSというiPhoneの3世代目の機種で、日本では現ソフトバンクが独占契約していました。

ウィリアム・モリスの人気パターン柄と栃木レザーを組みわせた全機種対応の高品質な手帳型スマホケース

もともと、高校生の頃にアルバイトで必要になり、東京デジタルホンを携帯電話で契約し、J-PHONE、ボーダフォンを経てソフトバンクに替わった同社が今の地位を確立したのはiPhoneのお陰と言っても過言ではないでしょう。

iPhone 3GSの契約後、暫くその後継機を何度か機種変更していく中で手帳型ケースに出会い、割れない感動に喜んでからずっと手帳型を選んでる著者が、素晴らしいと感じた高品質な手帳型のスマホケースをご紹介します。

ウィリアム・モリス×栃木レザー。本革の耐久性と布の美しさを纏う全機種対応スマホケース

ウィリアム・モリスの人気パターン柄と栃木レザーを組みわせた全機種対応の高品質な手帳型スマホケース

こちらはウィリアム・モリスの人気パターン柄と栃木レザーを組みわせた全機種対応の高品質な手帳型スマホケースです。

おしゃれでかわいいと日本でも大人気のウィリアム・モリス(William Morris)のデザインしたパターン生地を使用し、特殊な技法で生地と本革を全面にしっかりと貼り合せた芸術品のような逸品。

見た目や手触りは布そのものなのに本革の抜群の耐久性を持ちつつ(意匠登録出願済み)、長く愛用できる安心感があります。

使用している革は日本が誇る栃木レザー。

モリスパターン柄+栃木レザーの全機種対応手帳スマホケース

背面カメラ部分は機種に合わせてカメラ穴や指紋認証部分を開口、ケース部分はソフトなTPU素材とポリカーボネイト素材のどちらかを選択できます。

用意されたパターン柄はウイローボウ2種、ピンパネル2種、ヒヤシンス2種、いちご泥棒、姉弟うさぎなど8デザインから選択可能ですよ。

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布の美しさと、本革の強さを両立する特殊技術

布の美しさと、本革の強さを両立する特殊技術

美しいウィリアム・モリスの生地を使いたいけれど、耐久性の懸念の声は少なく無いでしょう。

しかし、このケースは、その悩みも解決済み。

特殊な技法でモリス生地と本革を全面にしっかりと貼り合せたことで、生地の質感をそのまま感じていただけるデザインを保ちつつ、本革の抜群の耐久性を実現しています。

この技術は、意匠登録出願済みという点からも、その独創性が伺えますね。

見た目や手触りはモリスの生地が持つ温かみと優しさに満ちた布そのもの。

しかし、実際には折り曲げても耐久的損傷はないなど、革特有の強さがしっかりと活かされています。

これにより美しい状態を長く保てる理想的な素材の組み合わせが実現したのです。

栃木レザーの安心感と、モリスの選べる5つの名作

栃木レザーの安心感と、モリスの選べる5つの名作

この手帳型スマホケースは、デザイン性と機能性だけでなく素材の上質さと、選べるアートの多様性にも拘っています。

使用されている革は、日本が誇る最高峰のタンナーである栃木レザー。

科学的な薬品を一切使わず、ミモザ樹脂から取れるタンニンのみを使った植物タンニンなめしという伝統的な製法で「皮」から「革」へと作られた栃木レザーは、使うほどに手に馴染み、味わいが増していく経年変化も楽しめます。

内側から本革の耐久性が支えている安心感は毎日使うスマホケースにとって非常に重要です。

何よりも目を引くのが、ウィリアム・モリスの人気パターン柄のバリエーション。

ウイローボウ2種、ピンパネル2種、ヒヤシンス2種、いちご泥棒に姉弟うさぎなど全8デザインからお好みのスタイルを選択可能です。

水辺の景色を描いた優雅なウイローボウ、モリスの代表作であるいちご泥棒、そして可愛らしい姉弟うさぎなど、それぞれの柄が持つ物語と色彩が、あなたのスマホケースを特別なものにしてくれます。

使いやすさも勿論満足できる仕様

使いやすさも勿論満足できる仕様

手帳型ケースに限り、重要視されるのは使いやすさ、機能性を求められます。

このケースもカードポケットを1つ、フリーポケットを1つ用意。

カードポケットを1つ、フリーポケットを1つ用意

カードは1つしかないの?と思われるかもしれませんが、よくある3ポケットは、全部カードを入れると嵩張るし、1つしか入れないとするっと落ちてしまう事もあるんです。

1つのポケットにし、横に入れる仕様にする事でカードが落ちないよう配慮しつつ、必要であればフリーポケットにももう1枚入るので、長年手帳型を使ってきた著者としては「これで十分」という判断でした。

ストラップホールの有無や位置の選択も可能

また、ストラップホールの有無や位置の選択も可能。

無し、上だけ、下だけ、上下2か所の選択が出来るので、スマホをどう管理したいかによって選ぶことが出来ます。

右利き左利きの両方に対応し、右開き、左開きの選択も出来ます

更に、右利き左利きの両方に対応し、右開き、左開きの選択も出来ます。

この配慮は、特に左利きの方は嬉しいのではないでしょうか。

こういった細かな配慮も含め、全てが「手帳型ケースなのにスマホを使いやすい」と思える様に工夫されています。

全機種対応!誰もが使える親切設計

まとめ:全機種対応!誰もが使える親切設計

手帳型に限らず、スマホケースの最大の悩みの一つが、カメラ穴や指紋認証の位置ですよね。

機種によって異なるこれらの位置に合わせるケースが大半ですが、中には合わせられず特定の機種のみに限定される事もよく見られ、気に入ったケースでも諦めた経験がある方もいるのではないでしょうか。

このケースは背面カメラ部分は機種に合わせてカメラ穴や指紋認証部分を開口しており、どの機種でも美しいデザインを損なうことなく快適に全ての機能を使えます。

また、スマホを固定するケース部分は柔軟性があり着脱しやすいソフトなTPU素材と、衝撃に強く、より強固に保護できるポリカーボネイト素材のどちらかを選択できます。

耐久性、デザイン性に加え、機種を選ばないフレキシブル性。

どれをとってもお薦めしない理由がない、理想的な手帳型スマホケースだと思います。

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