ティファニー美術館で取り扱われている美術館限定のMagnolia花柄トートバッグをご紹介します。
アメリカはフロリダ州に構えるチャールズ・ホスマー・モース・アメリカ美術館は、かのトップブランド「ティファニー」の創業者の息子でありティファニーのアートディレクターでもあり、且つ「ティファニーランプ」をデザインしたルイス氏の作品を展示する美術館で、通称「ティファニー美術館」と呼ばれています。
そんなティファニー美術館で限定品としてアートショップで販売さえているグッズを正規に買い付けたアイテムを取り扱う本ショップで、Magnolia柄の限定トートが販売されました。
ティファニー美術館で限定発売の花柄が美しいMagnoliaトートバッグ
ティファニー美術館限定で販売されている、Magnolia花柄トートバッグをご紹介します。
上品な花柄と高級感のある素材が、大人の女性をエレガントに演出します。
最高品質のコットンキャンバスを採用、強化ステッチと安全性を高めるジッパートップ、3つの便利なポケットも用意されており、耐久性と実用性を兼ね備えたトートバッグとなっています。
ティファニーランプは前述したように、ティファニー創業者の息子であるルイス・カムフォート・ティファニー氏が開発、デザインしたステンドグラスランプです。
Magnoliaはそんなランプシリーズのうちのフロアランプの1つの作品名でモクレンの花でデザインされています。
このトートバッグもモクレンの花でデザインされたフロアランプと同じデザインを取り入れた美しくもカジュアルで使いやすいトートバッグとなっています。
このトートバッグは取り扱いショップのアメリカ在住スタッフが買い付けた正規品(並行輸入品)となっていますが、原作のMagnoliaランプ自体は伊豆にあるニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン(伊豆海洋公園に隣接)でも見る事が出来ます。
Magnoliaランプにデザインされたモクレンの花柄はバッグ上部やジッパー周り、ポケット部分などにさりげなくデザインされています。
細部までこだわったデザインは、まさに芸術品。
周りの人から二度見されること間違いなしです。
コットンキャンバス製の生地は、使い込むほどに柔らかくなり、独特の風合いが出てきます。
長く愛用するほど、愛着が湧くことでしょう。
広めのマチがあり、A4サイズの書類や雑誌もしっかり収納できる実用的なサイズです。
普段使いはもちろん、通勤や通学、ピクニックなどにもおすすめですよ。
Magnolia製花柄トートバッグがあれば、毎日の生活がもっと楽しくなるのではないでしょうか。
ぜひ手に取って、その魅力を体感してくださいね♪