19世紀末ウィーンで活躍した画家、グスタフ・クリムトのアートをイメージした、美しいスワロフスキー・クリスタル付き三つ折りウォレットです。
その艶やかで優美な画風が愛され続けているクリムトの絵画をもとに、バッグブランド「Thnink Bee!」がモダンにアレンジしたエレガントなデザインの三つ折り財布です。
イタリアのテキスノヴァ社製タペストリー4の生地を使用した贅沢マテリアルのウォレット。
ゴールドを基調とし、裏地のバイオレットの花柄ジャガード織生地がアクセントに。
手軽に持ち歩きやすいコンパクトサイズながら、しっかり機能的。
小銭入れは大きく開いて使いやすい口金式、オープンポケットは4つ(内カードサイズ×3)備えています。
口金のひねり部分には、さりげなくグリーンのスワロフスキー・クリスタルをあしらい、細部まで凝った美しいつくり。
化粧箱入りで、ギフトにも最適です。
グスタフ・クリムト《接吻》1908
《接吻》は、帝政オーストリアの画家グスタフ・クリムトが1907年から1908年にかけて描いた油絵。
クリムト自身と恋人エミーリエ・フレーゲがモデルとされる、クリムトの代表作のひとつ。
「黄金の時代」とよばれる頃の金箔を多用した装飾的な作風は、しばしば日本の琳派からの影響が指摘されている。
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