インパクト大!
奇想の浮世絵師、歌川国芳の代表作「相馬の古内裏」に描かれた髑髏をモチーフにした本染手ぬぐいです。
巨大なガイコツの姿をした妖怪、がしゃどくろ。
強烈な印象を与える国芳の髑髏は、後年の絵師たちにもがしゃどくろのイメージとして多大な影響を与えました。
そんな国芳のがしゃどくろを大胆にデザインした、ユニークな手ぬぐい。
伝統的な手法「注染」で染め上げているので、表も裏も絵柄が鮮やかに染められています。
手触りの良い綿100%素材、安心の日本製です。
手ぬぐいとしてはもちろん、敷物やフレームに入れてインテリアとしてもオシャレです。
また、海外への日本らしいお土産としてもおすすめです♪