葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」の大波と富士山が美しくデザインされた深い青が美しい27.5cmもの美濃焼大皿

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今や日本そのものの象徴にまでなった、葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」、そこに描かれた、あの大波が貴方の食卓に。

今回は、食卓をダイナミック且つ華やかに彩る、とっておきのアイテムをご紹介したいと思います。

それがこちら、葛飾北斎の名画「神奈川沖浪裏」でデザインした、美濃焼の大皿です。

「神奈川沖浪裏」でデザインされた深い青が美しい27.5cmの美濃焼大皿

葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」の大波と富士山が美しくデザインされた深い青が美しい27.5cmもの美濃焼大皿

深みのある青色に描かれたダイナミックな大波と富士山は、見る人を圧倒する美しさ。

いつもの食事も、この大皿の上に乗せるだけで、特別なひとときへと変わります。

フグ刺しのように、後ろが透ける白身の魚でお刺身を盛り付けるのもいいでしょうし、大きな丸いフライパンで円状に焼いた大量の餃子を盛り付けるのも楽しそう。

もちろん、絵皿として飾ってもオシャレです。

使えば食卓の主役になりますし、飾れば強い印象の和モダンなインテリアとしてお部屋の雰囲気をガラッと変えてくれるでしょう。

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「神奈川沖浪裏」でデザインされた深い青が美しい27.5cmの美濃焼大皿
葛飾北斎の代表作である「神奈川沖浪裏」は、知っての通り日本を代表する浮世絵の一つ。

ダイナミックな構図と美しい色彩は、見る人を魅了します。

この大皿は、そんな「神奈川沖浪裏」をプリントではなく、北斎写となっており、元絵の「神奈川沖浪裏」の大波と富士を精巧に再現されています。

荒波に耐える船は省略され、空は深い群青に染められていますが、これがまるで真夜中に荒れた海の大波を北斎が描いたかのように表現されています。
「神奈川沖浪裏」デザインの27.5cmの美濃焼大皿


また、こちらの大皿は日本の伝統的な焼き物である美濃焼で作られています。

美濃焼は、名前の通り旧美濃国(今の岐阜県のあたり)で古くから伝統と技術が受け継がれている陶磁器です。

世界的に見ても日本の陶磁器技術と歴史は昔から非常に高く称賛されており、今でも世界中で愛されています。

深みのある青色と、滑らかな質感は、まさに海に囲まれた日本の美の象徴と言えるでしょう。

そして言うまでも無く直径27.5cmという大ぶりなサイズ感も魅力の一つ。

メインディッシュはもちろん、お刺身や天ぷらなど、様々な料理をたっぷりと盛り付けることができます。

テーブルの中心に置けば、たちまち食卓が華やかになりますよ。


美しいデザインでありながら、日常使いできる実用性も兼ね備えています。

当然、電子レンジ(入れば)や食洗機に対応しているため、お手入れも簡単で長く愛用できます。

この大皿は、あなたの食卓に芸術と伝統をもたらし、毎日の食事を特別なひとときへと変えるであろう、特別な大皿。

葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」がデザインされた美濃焼の大皿は、日本の伝統美と現代の生活を融合させた、まさに芸術品と言えるのではないでしょうか。

ぜひあなたの食卓にも、この和アートな大皿を取り入れてみては如何でしょうか?

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